ここではCOCOAかずの日常をお送り致しますヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
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今回のアルバム「ファスナー」を作るに当たって
最も気遣ったことは、「CDであってCDらしくない」ということ。 どういうことかというと 「CDだからって、きれいに唄うのではなく、ライブ感そのままをCDに残せばいい」 ということ。 1,キミのうた とにかく疾走感あふれるこの曲は、まさにこのアルバムのトップバッターを努めるにふさわしい曲だと思う。今まで、明るい曲は「ミドルポップ」になってしまうcocoaにとって、革命的な曲であることは言うまでもないだろう。 2,うそつき 昔のよきフォークの香りを漂わせるこの曲。cocoaで初めて「女の子視点」として描かれたこの曲は、前奏や後奏にアコギソロを入れることによって、さらにその存在感を増した。 3,いじっぱりのテーマ 前作「Tender」から通じて、ボクの曲として初めて、そして唯一CDに入ったこの曲。初めての試みとなる、「ブラスバンド」を加えての音圧を堪能してほしい。 4,未完成な2人にささぐ まるで結婚式をテーマにしているかのようなこの曲は、大ちゃんとボクの、まったく違う声質からうまれるハーモニーをじっくりと聞いてみて欲しい。 5、I 新曲であるこの曲。バラードながらなじみやすいメロディーと、核心をついた歌詞。大ちゃんのこれからを暗示させる名曲であろう。 6、ため息の向こう、星空の彼方 ハネた心地よいリズムのこの曲。最後に向かってだんだんと盛り上がってくるテンションをともに感じて欲しい。 7、モノクロメロディー 「もしも自分の人生に○○○がなかったら・・・」その人生はまるでモノクロに見えることだろう。でも輝いてる。僕らの人生は決してモノクロなんかじゃないはず。 簡単な今回のアルバムに対するボクの感想です。 今日、みんなに逢えるのを楽しみにします☆ PR |
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